【過去のこの日に学ぶ】テレビの未来を「一本の線」から始めた判断
9月7日号では、フィロ・ファーンズワースが、電子式テレビの未来を「一本の線」から確かめた実験を読み解きます。
まだテレビの完成形が見えていない中で、なぜ最初から多くの機能を求めず、仕組みが成り立つかを小さく試したのでしょうか。
新規事業やAI導入でも、大きな構想ほど、最初から完成を目指すと時間も費用も膨らみます。
まず何を確かめれば、次へ進めるのかを決めることが大切です。「一番確かめたいことを小さく試し、次へ進む価値があるかを結果から判断する」という判断軸を考えます。