【敬老の日に学ぶ】「知恵を借りる」から始まった敬老の日
9月21日号では、敬老の日の原点となった、1947年の兵庫県・旧野間谷村の敬老会を取り上げます。
その始まりにあったのは、長寿を祝うだけでなく、「お年寄りの知恵を借りて村づくりをしよう」という考えでした。
会社にも、長く経験を積んだ人にしか分からないことがあります。
顧客の癖、トラブルの前触れ、失敗しやすい進め方。
大切なのは、経験を敬うだけで終わらせず、「何を見て、どう判断してきたのか」を聞き、次の人が使える形にすることです。
敬老の日をきっかけに、経験を「個人のもの」から「組織に残る知恵」へ変えるための判断軸を考えます。